仙台市議会 2018-12-19 健康福祉委員会 本文 2018-12-19
本市としては、精神保健福祉総合センター職員などが参加する仙台市発達障害児教育検討専門家チームによる学校訪問、思春期問題研修講座での児童生徒に関する正しい知識の啓発や教員研修などによりまして、児童生徒へのかかわり方についての専門家による助言を行う取り組みを推進しているところでございます。
本市としては、精神保健福祉総合センター職員などが参加する仙台市発達障害児教育検討専門家チームによる学校訪問、思春期問題研修講座での児童生徒に関する正しい知識の啓発や教員研修などによりまして、児童生徒へのかかわり方についての専門家による助言を行う取り組みを推進しているところでございます。
本市では、ひきこもり地域支援センターを中心に、児童相談所、精神保健福祉総合センターなどの関係機関が連携した相談支援体制をとっております。これらの相談窓口での対応や、民生委員などの地域の方々から寄せられた相談などを通じまして、ひきこもり状態にある方々を把握し、支援に努めているところでございます。
発達相談支援センター、アーチルや、精神保健福祉総合センターなどを所管する健康福祉局といたしまして、いじめの防止や早期解消に向け果たしていくべき役割といたしまして、発達障害を初めとした障害に対する市民の理解の浸透を図ること、また、学校、幼稚園、保育所等の関係機関との緊密な連携を図ることが重要というふうに考えております。
また、職員のスキル向上に向けては、発達相談支援センター、アーチルや精神保健福祉総合センター、はあとぽーと仙台で開催している支援力向上のための研修への参加はもとより、職員のジョブコーチ養成研修の受講や、職員間での具体の支援事例をもとにした勉強会などを行っております。
加えて、精神保健福祉総合センターにおきましては、ひきこもり家族教室や、ひきこもり講演会、それからひきこもり家族ミーティング等の支援施策を実施したところでございます。
1: 健康福祉委員会審査順序表 平成29年第2回定例会 1.所管事務について ・「国に対する要望」について 〔健康福祉局・子供未来局〕 ・精神保健福祉総合センターの一時移転について 〔健康福祉局〕 ・「(仮称)仙台市子どもの貧困対策計画」の策定について 〔子供未来局〕...
精神保健福祉総合センター、はあとぽーとでございますが、築34年を経過し老朽化対策として、このたび大規模改修を行うこととなりました。その間、一時移転の上、業務を継続してまいりたいと考えております。 詳細につきましては、お手元の資料2に基づき参事兼障害企画課長より御説明申し上げます。 12: ◯障害福祉部参事兼障害企画課長 資料2をごらんください。 1、施設の概要でございます。
支援が継続的に行われるためには、これにかかわる支援者への研修が重要であり、これまでも精神保健福祉総合センターや発達相談支援センターなどが、精神科医などを講師とする研修を開催してまいりました。
また、学校での学力・学習状況調査におきましても、自己肯定感は震災前の水準に達していないことから、精神保健福祉総合センターが学校を訪問し、児童生徒の心のケアに努めるとともに、教職員への研修も行っているところでございます。
14: ◯健康福祉局総務課長 健康福祉局所管の施設で計量法における定期検査の対象となるものといたしましては、精神保健福祉総合センターで医薬品の調合に用いるはかり、また北部発達相談支援センターにおける体重測定に用いるはかり、生出診療所で健康診断に用いる体重計などがございます。
212: ◯障害者支援課長 本市のひきこもり支援の体制といたしましては、ひきこもり地域支援センターが精神保健福祉総合センターや各区保健福祉センターなどと連携して対応しているところでございます。相談者の状況に応じまして電話あるいは来所、訪問による相談を行っておりますほか、家族教室や当事者サロンなどの事業も実施しております。
福原 聡 運営支援課長 伊藤 幸雄 保護自立支援課長 石川 浩之 環境整備課長 山田 聡 障害企画課長 高橋 洋子 認定給付課長 高野 修 障害者支援課長 小野 幸治 相談指導課長 遠藤 富美恵 精神保健福祉総合
1: 健康福祉委員会審査日程 平成28年8月19日(金曜日) 午 後 1 時 開 議 ・ 災害援護資金について 〔7月審査〕 ・ 精神保健福祉総合センターの業務について 〔8月審査〕 ○協議会 報告事項 ・老人福祉
審査事項は、「災害援護資金について」及び「精神保健福祉総合センターの業務について」でありますが、「災害援護資金について」は前回の委員会で審査しておりますので、今回は「精神保健福祉総合センターの業務について」を審査したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、「精神保健福祉総合センターの業務について」、健康福祉局より説明願います。
1: 健康福祉委員会審査日程 平成28年7月21日(木曜日) 午 後 1 時 開 議 ・ 災害援護資金について 〔7月審査〕 ・ 精神保健福祉総合センターの業務について 〔8月審査〕 ○協議会 報告事項 ・「国
審査事項は、「災害援護資金について」及び「精神保健福祉総合センターの業務について」でありますが、本日は「災害援護資金について」を審査し、次回の委員会で「精神保健福祉総合センターの業務について」を審査したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、「災害援護資金について」健康福祉局より説明願います。 3: ◯健康福祉局長 健康福祉局から災害援護資金について御説明いたします。
記 1 事 項 ・ 災害援護資金について ・ 精神保健福祉総合センターの業務について 4: 平成28年6月23日 仙 台 市 議 会 議長 岡 部 恒 司 様 経済環境委員会 委員長 庄 司 俊 充
「災害援護資金について」及び「精神保健福祉総合センターの業務について」を閉会中も継続して審査することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 121: ◯委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように議長に対して申し出ることに決定いたしました。 以上で所管事務について終了いたします。
131: ◯健康福祉局長 日常生活でさまざまな困難を抱える性的少数者の方の相談支援につきましては、精神保健福祉総合センターや各区保健福祉センターにおいて行っているところでございます。
いじめの把握、解決のための対応は、学校や教育委員会との連携の中で行いますが、いじめられた子供の心的ケアが必要な場合もあることから、医療機関、児童相談所、精神保健福祉総合センターなどと情報交換や相談員研修を通じて連携を深めていきたいと思っております。 三つ目は、高校との連携です。当センターの相談実態にもありますとおり、近年、高校生からの相談の割合が高くなっています。